1971-05-20 第65回国会 参議院 社会労働委員会 第16号
○高山恒雄君 私は、企業によって違いますが、この一・二の負担というのは、よう了承されたなと思うんですが、先ほどの大臣の答弁で、全従業員を対象とする拠出金だと、こういうふうにお聞きしましたから、ある程度私としては、そうならなければならぬと、こう考えたわけですが、しかし国の負担よりも企業の負担が多くなるというようなことになりますと、これは私はたいへんだと思うんです。
○高山恒雄君 私は、企業によって違いますが、この一・二の負担というのは、よう了承されたなと思うんですが、先ほどの大臣の答弁で、全従業員を対象とする拠出金だと、こういうふうにお聞きしましたから、ある程度私としては、そうならなければならぬと、こう考えたわけですが、しかし国の負担よりも企業の負担が多くなるというようなことになりますと、これは私はたいへんだと思うんです。
その後内外の情勢にかんがみまして、本年九月十日の関係閣僚協議会において、四十六年十二月までに自由化するものと決定された品目については、明年四月末を目途にその完遂につとめるよう了承された経緯がございます。
よつてさよう了承することにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十一分散会
私もせいぜい出席をするつもりでありまするが、先般結城君からもやはりそういう注意がありましたから、どうそさよう了承の上におきまして連合委員会を開くということに賛成をいたします。
○木村守江君 勿論これに対して答弁いたしましたならば、これは全く東京電力は早期開発の意欲なしというふうな断定を下されることになりますから、会長としまして答弁でき得ないのは尤もでありましよう。了承いたします。
○平林太一君 只今大臣の御答弁で私もよう了承してそういうふうに考えたいと思います。当時非常に国民政府側が何か全体的の全面的な意味においての講和ということを非常に主張したようでありますのでこの点も一応お伺いしたわけであります。併し大臣の御答弁によりまして私はそういうふうに了承いたします。
○事務総長(近藤英明君) 今のをここで、全然そういう制限なしに許可することがよろしい、こういう御方針をおきめになつたにいたしましても、実はどういう場合にどういう條件で許すということは無論きめられなければならないと心得ておりましたので、内規的に一つ至急に何しまして、ここにお出しいたしましよう。(了承
○山下義信君 日程に組んだらいいでしよう、了承。
○河野正夫君 今の平島政務次官の御答弁でございまして、我々立案者としては満足するものでありますけれども、ついでに一つもう少し突込んで伺つて置きたいのは、これについて本年度においては予算の格別な措置が要らないよう了承しているのでありますが、その点如何でございますか。更に将来に亘つてはこの法案の趣旨を体して十分にそういう方面についても御盡力を願いたいと思いまするが、その点の御意見を伺つて置きます。